今年最初の小学校で出前講座は、ロボット制御から!(元放課後子ども教室)

室戸・元小学校の先生と生徒の皆様に暖かく迎えられ、今年も引き続きプログラミング教育を提供してまいります(*’▽’)

今回活躍したロボット

室戸市にある元小学校は、全校生徒14人の小さな小学校。

3月には5人が卒業生として旅立ち、4月に2名の入学生を加えて、総勢11名となる予定となっているそう。

室戸のほとんどの小学校は、少子化と過疎の激しい波にさらされて明日の存続も難しい現状が続いています。

来年には全校で9名となる

そんな中スタパ!は、2017年より不定期にて室戸市教育委員会様の協力の下、子供たちにプログラミング教育を実施しています。

今回行ったのは、これまでの「Scratch(スクラッチ)」でのゲーム作りとは少し変わって、「mBot(エムボット)」というロボットを利用したロボット制御の授業を行いました。

ロボットの制御方法について学ぶ生徒たち

これまでは『画面の中』だけの動きだったものが、『目に見える実際の動き』となったことで、一気に難しさがアップします。

とりあえずは、ただ「思い通りに動かしてみる」ところから開始し、その上で5組の上級生・下級生の混合チームに分かれてもらい、3+1のコースをフロアにテープで書いて、はたして「コースの道順通りに走破できるか」を各チームで競い合っていただきました。

もちろん、見事最初にクリアしたチームには、「豪華!!?」ダイソーの景品が贈られますwww

<重要点>

今回各チームには、

・「エンジニア」

とよばれる実際にプログラムを作る作業の係と、

・「プランナー・デザイナー」

と呼ばれる、目指したいゴールまでの動きを検討して指示する係に分かれて作業してもらっています。

その上で、だれがエンジニアで、だれがプランナーなのかを見分けながら以下の写真を見ると子どもたちの見事な連携が時折見れて面白いですよ(^^♪

(※写真は実際の流れとは順不同です)

作業開始!

三角形のコースを辿るヒントは「角度」と「回転時間」?

躍動する議論

チーム対チームの交渉。ヒントは聞き出せるか??

トライ!

エンジニアの背中

あぁ~・・想定通りにはいかないらしい・・

再プログラミング中・・

他のチームから学ぶことも多く・・

ロボットの動きを注視するあまり、なぜか同じ姿勢にw

エンジニアは立って「これでどうだ!」と。プランナーはロボットを見つめて動きの間違いを観察。。


いかがでしょう?

なかなか頼もしい姿でしょ?(*´▽`*)

今回は、単純に前進・回転などの基本的な動きだけでしたが、次回は「距離の測定」か、もしくは、「音楽・音声・ダンス」の予定。

ぜひ、ご興味のある方がいましたら、先生側でも生徒側でも、ご一緒に彼らとの学習をやってみませんか?

あるいは、みなさんの地域での開催など♪


[スタパ!]スターティングPCスクールは、これからも、地域格差がそのまま学習機会の格差につながることのないように、プログラミング教育分野で地域に貢献してまいります。

[スタパ!]スターティングPCスクール

土居