平岡 さま

あけましておめでとうございます!

Stapa Programmer’s Guildの土居です。

レイヤ君は昨年、初めて両手、そして各指をちゃんと分けて利用したタイピングにチャレンジしてくれて、真剣に取り組んでくれる場面が何回か見られました。

これまでは両手の指をキーボードに当てて・・・というのは、おそらく苦痛にしか感じないことだったのだろうと察しますが、自ら「やってみる!」と取り組んでくれた瞬間を見て、何か変わりつつある!と期待を持ちました。

まだまだこれからどのように、今のPCやプログラミングに触れながら成長に寄与できるのかは試行錯誤しつつ取り組んでおりますが、ぜひ見守ってあげていただければと思います。

また、ぜひ何かの成果が見えるようになった時には、ご家族で見て喜んであげてくださいませ。