Stapa Programmer's Guild(スタパ!)で
「情報Ⅰ」対策ができる!
基礎〜共通テストレベルまでこれ1つで完結!
高知では Stapa Programmer's Guild(スタパ!) だけが提供する!
新必修科目「情報Ⅰ」に対応した学習コースです。
AIドリル形式で基礎定着から入試対策レベルまで最短距離で学習できる。
さらに「プログラミング実行環境」で楽しく学びながら実戦力が身につく。
大学入学共通テストはもちろん、学校の定期テスト対応の「情報 I 」対策講座となります。
大学共通試験出題! 2022年~の必修科目になった「情報Ⅰ」とは?
IoT・AIの進化やビッグデータ活用などSociety5.0に向けた技術革新や、グローバル化の急速な進展が我々の生活や産業の変革をもたらしています。
こうした社会の変化を踏まえて、高等学校の新学習指導要領においては、「問題の発見・解決」に向けて、事象を情報とその結びつきの視点から捉え、情報技術を適切かつ効果的に活用する力を全ての生徒に育む「情報Ⅰ」が必履修科目として設けられました。
また、大学においても、文理問わず、全ての学生が身に付けるべき教養教育として「データ」をもとに事象を適切に捉え、分析・説明できる力を修得するため、「数理・データサイエンス・AI」のモデルカリキュラムが策定されるとともに、その普及を促進するため教育プログラムの認定制度も開始されています。
今後の大学においては、「情報に関わる資質・能力」について、大学教育を受けるために必要な基礎的な能力として捉えられており、国語、数学、英語等と同様に、大学入学者選抜の過程でその能力を評価・判定されていく動向が顕著になりつつあります。
(※文部科学省資料からの引用)
高1・高2の早いうちから「情報 I 」対策を始めよう!
学校でも入試でも!
「情報 I 」は重要科目になりました!
しっかり対策することが必要です。
学校推薦型選抜や就職時において重視される評定(内申点)は、定期テストの得点比重が高いと言われています。
「情報 I 」の評定へのインパクトは、主要教科・科目と同じ!
高1・高2の今こそ!定期テスト対策をしっかりと行いましょう!
大学入学共通テストで「情報 I 」は原則必須!
実は・・・「情報 I 」の学習範囲はプログラミングに加えて、データの活用や情報デザインなど幅広い対策が必要な教科です。
また、2025年1月以降の共通テストから、数学Cや歴史総合など主要科目の出題範囲が広がり、学習負担が増加すると言われています。
高3から「情報 I 」対策を始めるのでは入試本番に間に合いません!
高1・高2の今から対策を始めていきましょう!
Life is Tech ! 「情報AIドリル」の特徴
AIドリルがキミの専属の先生!
自分専用カリキュラムで「情報 I 」を楽しく学べます!
自分専用の学習プランだから最短距離で学べる!
AIが一人ひとりの学習結果を分析して、弱点克服に最適な学習プランを提示!
さらに、厳選された問題を反復学習することで、目標点数まで最短距離での学習が可能です。
わかりやすいプログラミング実行環境で楽しく学べる!
プログラムを自分の手で動かしながら学べるので、暗記ではなく本質的な理解を促進!
ワクワク楽しく学びながら問題対応力もアップします。
疑問点はリアルタイムで質問できる!
分からない問題はチャットで Life is Tech ! オンライン担当講師に、または、教室のメンターにすぐに質問できるから安心!
※チャットでのご質問は平日18:00〜21:30にリアルタイムで回答 (それ以外の時間は翌平日中)。
コースの内容
こんな力が身につきます!
「情報 I 」全単元を網羅! 高校で学習する全ての内容が身につきます!
また、プログラミングの知識を理解するだけでなく、プログラミング実行環境でのトレーニングによって
「知識を応用する力」を重要視し、どんな問題が来ても対応できる深い理解を目指します。
さらに!
共通テストオリジナル予想問題演習で、入試レベルの実戦力がUP!
高知で「情報Ⅰ」が深く学べる学習塾はここだけです!
学習の流れ
基礎定着から共通テスト対策まで「情報AIドリル」で学習できる!
アウトプットで苦手分野を特定(問題を解く)
まずは問題演習から学習開始!
アウトプットからスタートすることで、AIドリルが演習結果をもとに自分の弱点を分析してくれます。
苦手分野をとことん反復学習するから、最短距離で克服!
インプットで知識の定着(解説スライドで学ぶ)
問題演習が終わったら、解説スライドで復習と知識のインプット。
カラーの図表入りで分かりやすい解説スライドだから、ビジュアル的に理解を深められる!
分からない問題はその場で質問する
質問は教室メンター、あるいは、オンラインでリアルタイムに対応
(※チャットでの質問については、平日18:00〜21:30はリアルタイム、左記以外は翌平日中に回答)。
分からない問題はすぐに質問できるから安心!
確認テストと章末問題で復習もバッチリ!
学習項目ごとに「確認テスト」、章ごとに「章末問題」を実施!
演習結果をもとに自分自身の苦手分野の類題が出題されるから、反復学習でしっかり弱点を克服できる!
オリジナル予想問題で共通テスト対策の総仕上げ
共通テストのオリジナル予想問題に取り組めるから、過去問が存在しない「情報 I 」入試対策の不安もこれで解消!
こんな方におすすめ!
- 学校の「情報 I 」の定期テスト対策をしたい方
- 大学入学共通テスト「情報 I 」の早期対策をしたい方
- 「情報 I 」を自力で学習することに不安がある方
- 「情報 I 」を最短距離で学びたい方
- プログラミング実行環境で「情報 I 」やプログラミングを楽しく学びたい方
なぜ今、「情報 I 」が必要なのか
Society5.0(超スマート社会)がやってくる
わたしたちがこれから生きる社会は「Society5.0(超スマート社会)」・・・
つまりAIやビッグデータ、IoT 等の高度化した最先端技術が社会に浸透し、社会の在り方そのものが大きく変わった新しい世界がやってくると言われています。
実際に、現在(※2023年)は「ChatGPT」などをはじめとした、人間のように自然な会話のできるAIチャットサービスや、画像生成サービス「Midjourney」など、SNS上では様々なAIサービスやツールが開発・公開されて話題を呼んでいます。
さらにこれらのサービスは、普通の学生でもアカウントさえ作成できれば、スマートフォンやPCを使って「無料で簡単」に利用できたりします。
少し前から始まったスーパーのレジの無人化や自動運転サービスなども含めて、社会では多くの場面で「働き方の変革」が急速に起こり始めてきており、私たちは気づけば多くの便利で新しいサービスに囲まれているではないでしょうか。
こういった新しい世界はさらに加速し、現在は第4次産業革命とも、またその次なるAIやビッグデータを活用した産業構造の変革となる第5次産業革命の真っただ中ともいわれています。
そんな中を生きていくわたしたちは、もう「ただただ情報を集めた知識」だけ持っていても、その情報に振り回されるだけで、生き抜くことができません。
膨大なデータを有効活用し、数理的に扱い、その他の知識と結びつけて・・・「新たな知識や価値を生み出していく能力・スキル」が必要になるでしょう。
データを扱う能力・スキルはみんなに必要
この新しい社会で活躍して生きていくためには、文系・理系などの分野を問わず、すべての人が、「データを扱う能力・スキル」を身につける必要があります。
そのためには、まずは学校で・・・「情報 I 」で大事な「生きていく力」を学んでいかなければいけません。
高校で身につけた能力・スキルを大学や社会で磨き、新しい社会で活躍するために
さて・・高校で学んだ内容が身についているかどうかを評価するために、大学入学共通テストで「情報 I 」が課されることになりました。
みなさんの今後のために必要な能力であると、国も大学も考えているからです。
高校で身につけた能力・スキルをさらに大学や社会で磨き、これからの新しい世界で活躍するために、まずは「情報 I 」の学習内容をしっかりと習得しましょう。
お問合せはこちらから
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後程、担当者よりメールにて返信させていただきます。